逆さまつげを抜く方法として120年以上前に始まった針脱毛。日本で本格的に取り入れられたのは1960年頃といわれています。
まず医療行為の一環として、皮膚科や形成外科で電気針脱毛を行うようになったのが電気脱毛のはじまり。1980年代にはエステティックサロンでも電気針脱毛を行うようになり、その歴史は、50年ほど。
このニードル脱毛も、針による脱毛の一種で、細い針を毛穴の1つ1つに差し込んで、差し込んだ針に弱い電気や高周波を流すことで毛根部を破壊、毛の再生を妨害するという方法で、電気脱毛とも呼ばれます。
使用される針は、金属アレルギーを防ぐため、チタンやゴールドで加工されています。最近では、最初にレーザー脱毛を行った後、レーザー脱毛では処理しきれない部分的な毛の処理をニードル脱毛で対応するといったスタイルが主流のようです。
ニードル脱毛は、通電した針が皮膚と接触するために、非常に強い痛みが伴なったり、やけどや色素沈着を起こしやすいという欠点があります。
施術中の痛みがかなり強いのが特徴で、最近では、麻酔を用いて施術するクリニックもあります。エステなど医療機関でないところでは、麻酔を使っての施術はできないので、痛みに弱い人には不向きです。
私も、大手エステサロンでお試しの両ワキコースを受けましたが、痛くてあぶら汗が止まりませんでした…。
また一部のクリニックでは、”絶縁針”と呼ばれる、施術時に皮膚に接触する部を絶縁体(電気を通さない)にした針を使用しているところもあるので、大分改善されてきてはいるようですが、エステでは、絶緑針のようにコーティングされていない針を使用する脱毛サロンもたくさんあるため、皮膚の炎症や色素沈着を起こすこともあるので、注意が必要です。
【メリット】
【デメリット】